パワースパの「柚木慈生温泉」
三角亭真四角のP.S. I love you. 今回のP.S.は「Power Spot」ではなく、「Power Spa」でお届けします。 紹介したいのは、山口県山口市(旧徳地町)にある柚木慈生温泉/ゆのきじしょうおんせんです。私のラッキースポットであり、パワースパなのです。温泉による湯治効果だけでなく、一度浸かれば、運気が回復します。いまの会社に入る前にも来たのですが、すぐに採用が決まり、トント […]
三角亭真四角のP.S. I love you. 今回のP.S.は「Power Spot」ではなく、「Power Spa」でお届けします。 紹介したいのは、山口県山口市(旧徳地町)にある柚木慈生温泉/ゆのきじしょうおんせんです。私のラッキースポットであり、パワースパなのです。温泉による湯治効果だけでなく、一度浸かれば、運気が回復します。いまの会社に入る前にも来たのですが、すぐに採用が決まり、トント […]
大人気のアイドルグループ「嵐」。活動休止になってしまいましたが、嵐神社の一つ糸島の櫻井神社へ行ってきました。まずはなぜ聖地と呼ばれているのかですが人気アイドル「嵐」メンバー櫻井翔くんと同じ名を持つことから、ファンの聖地「嵐神社」のひとつとして、評判となってます。 櫻井神社とは 「櫻井神社」の創建は、江戸時代。慶長15年(1610)旧暦6月朔(ついたち)より2日の暁にかけて、大豪雨が降り注いだ折、電 […]
三角亭真四角の「NO AGRI, NO LIFE」(平生/HIRAO編) 私こと三角亭真四角ですが、障がい者へ働く場の提供をするとともに、収益を上げるための6次産業化(※)を学ぶべく、農業体験&6次産業化インターンシップに参加して来ましたので、レポートします。 ※「6次産業化」とは、1次産業(農業や水産業)×2次産業(加工)×3次産業(流通・販売)のかけ算(たし算でも結果は同じ)のことで、農業であ […]
厳島神社 大鳥居は令和の大改修中!! 今回訪れた厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、広島県廿日市市の宮島にある神社です。宮島にはJR広島駅から30分、JR宮島口下車、宮島口桟橋からフェリーで10分。厳島神社は平成8年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。 海上に鮮やかな朱塗りの社殿群が並び、みごとな景観を造り出しています。その昔、平清盛の卓越した発想により造営され、日本人の美意識の一基 […]
新幹線でお得に函館へ 東京から新函館北斗駅まで新幹線で最速4時間です。そこから函館駅までJRライナーで20分位。運賃は片道24000円、今はJRと宿泊のセットプランがかなりお得です。(GoToTravelも) 今回は函館で訪れた、ステキなスポットをいくつかご紹介します。 五稜郭は歴史的な象徴 徳川幕府の軍艦「開陽」(海軍副総裁、榎本武揚)を中心に東北諸藩の徳川残存諸隊3000人と新選組土方歳三が仙 […]
ちょっと異空間な佐賀 祐徳稲荷神社 行く価値あり! 佐賀県鹿島市に位置している祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)は、倉稲魂大神などが祀られている神社です。1687年に肥前鹿島藩主・鍋島直朝公の夫人が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請された稲荷神社で、衣食住の守護神として国民の間に信仰されてきたのが始まりとなっています。日本三大稲荷の1つに数えられており、年間300万人の参拝者が訪れて […]
總持寺と並ぶ日本曹洞宗の中心寺院(大本山) 永平寺(えいへいじ)は福井県吉田群にある776年前に創建された寺院。 寺号の由来は中国に初めて仏法が伝来した後漢明帝のときの元号「永平」からであり、意味は「永久の和平」だそうです。 永平寺は木々が生い茂る参道をとおり参拝入り口から入ります。 次は重厚なつくりの唐門を見ることができます。また修行にかかせない7つの建物が回廊で結ばれています。長い回廊は、ぴか […]
日本三清水?千葉県にある「清水寺」 京都にある清水寺は有名で、学校の修学旅行とかでいったことがある方も多いのではないでしょうか? 今回ご紹介するのは千葉県にある「清水寺」です。 実は清水を称する寺は全国に数多いのですが、その中でも日本三清水に数えられるくらい(どの寺を含めるるかは諸説あるようですが…)、知る人ぞ知るスポットなのです。 坂東三十二番の霊場 天井に描かれた龍は眼光鋭くみごとです。こんな […]
三角亭真四角の「P.S.(Power Spot)I love you.」(長州編) お待たせしました。いよいよファン待望のP.S. I love you.の連載がスタートしました。 その第一弾は、4連休の9月21日(月)敬老の日に訪れた 山口県美祢市(旧・秋芳町)にある「別府弁天池」を紹介します。 日本百名水に数えられるほどの清涼たる水がコンコンと湧き出る泉が、 エメラルドグリーンの池を創り出し […]